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学習指導要領理科

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学習指導要領

理科 

授業時数の増加

画像の説明

中2は、週3回ペースから週4回ペース

中3は、週2回ペースから週4回ペース

中1は、現行の週3回ペースの授業








ページ数の増加

画像の説明

  大日本図書 61%
長崎地区は
「東京書籍」から「大日本図書」に
教科書変更の為実質58.9%
  
  東京書籍  35%
 
  啓林館   61% 
  



教科書改訂ポイント

学年ごとの分冊

現行の教科書    1分野上・下、2分野上・下
2012年度から  1年、2年、3年 各学年ごとの分冊

学習順序が自由になり、 出版社独自の配列に

現行では、学習内容・順序に合わせて、教科書の中から選択して授業を進めていたが
2012年度からは、 中1 生物→化学→物理→地学
           中2 化学→生物→物理→地学 
           中3 物理→生物→化学→地学→総合 
                     (大日本図書)

学習内容の増加  

 第1学年
  ・力とばねの伸び、質量と重さの違い
  ・水圧、浮力
  ・プラスチック
  ・種子をつくらない植物の仲間

 第2学年
  ・電力量、熱量
  ・電子、交流
  ・周期表
  ・無脊椎動物の仲間
  ・生物の変遷と進化
  ・日本の天気の特徴、大気の動きと海洋の影響
  ・酸化と還元、化学変化と熱
  ・生物と細胞

 第3学年
  ・力の合成、分解、仕事、仕事率
  ・熱の伝わり方、エネルギー変換の効率
  ・放射線
  ・水溶液の電気伝導性
  ・原子の成り立ち、イオン、化学変化と電池
  ・遺伝の規則性、DNA
  ・地球温暖化、外来種
  ・月の運動と見え方、銀河系
  ・衝突
  ・酸、アルカリ、中和と塩

問題数の増加、内容の難化

 1ページあたりの問題数が増加、また一部やや難しい問題の出題もある。

用語の変化

 裸子植物マツ 雄花の「花粉ぶくろ」「やく」→花粉のう(大日本1年)

学習内容の定着への工夫

 基本的な計算の方法を説明する資料の掲載

学習を確認するページの充実

単元末問題が現行2ページから3ページに増加
PISA型学力を確認する問題も追加

PISA型学力とは?
 PISAとは、経済開発協力機構(OECD)が2000年から3年ごとに  
 15歳の生徒を対象に
 「読解力」「数学的リテラシー(活用する能力)」「科学的リテラシー」
 の3分野を調べる国際学習到達調査のことをいいます。

国際ルールに従った単位の表記に変更

 体積 ・リットル ℓ→L
    ・ミリリットル ㎖→mL
 速さ ・メートル毎秒 m/秒→m/s
    ・センチメートル毎秒 ㎝/秒→㎝/s
    ・キロメートル毎時 ㎞/時→㎞/h

中学理科では計算問題が増加しています。
圧力、オームの法則、熱量など公式を活用した計算が多く見受けられますので、
正確に使えるようにしましょう。

また、実験結果の考察を考えさせ、レポートにまとめるという単元もあります。

単に結果を知っていればよいというわけではなく、なぜそうなるのかを考えさせる方針をとられていますので、暗記重視に偏りすぎないように気をつけたいところです。

おそらく公立高校入試でも「書かせる」問題が増えてくると予想できます。



高校理科になると「物理」「化学」「生物」「地学」の4分野に分かれます。
中学理科ではそれらを「エネルギー」「粒子」「生命」「地球」の4分野を柱とした内容の系統で表します。

中学理科の指導内容(大日本図書)の詳細はこちらから↓

<各学年の中学理科の主な指導内容>

  • 中1
      • エネルギー分野  ・光の性質(光の進み方、反射、屈折、凸レンズのはたらき)
                 ・音の性質(音の伝わり方、音の大きさや高さ)
                 ・力と圧力
                  (力のはたらき、いろいろな力、力の大きさとばねののび、
                   力の表し方、重さと質量のちがい、圧力、水の圧力、
                   浮力、空気の圧力、Pa の計算)
      • 粒子分野     ・いろいろな物質
                  (有機物と無機物、プラスチック、金属の性質、密度)
                 ・気体の発生と性質
                  (身のまわりの気体、気体の発生方法、いろいろな気体)
                 ・物質の状態変化(状態変化と質量、温度、蒸留)
                 ・水溶液(物質の溶解、溶解度と再結晶、濃度)
                 
      • 生命分野     ・植物の体のつくりとはたらき
                  (花のつくり、裸子植物、被子植物、光合成、
                   葉・茎・根のつくりとはたらき、蒸散、呼吸)
                 ・植物のなかま分け
                  (被子植物の特徴、種子をつくらない植物)
      • 地球分野     ・火山(火山活動、火山岩と深成岩)
                 ・地震(地面の揺れ方、地震の大きさの表し方)
                 ・地層(でき方、堆積岩と化石)
                 ・大地の変動
  • 中2
      • エネルギー分野  ・電流と回路
                  (回路と電流・電圧、オームの法則、抵抗、電力、発熱、
                   電力量)
                 ・静電気と電子
                 ・電流と磁界(電磁誘導、モーター、直流・交流)
      • 粒子分野     ・物質の成り立ち
                  (熱分解、電気分解、原子、分子、化学反応式) 
                 ・いろいろな化学変化(酸化、還元、硫黄との化合)
                 ・化学変化と物質の質量(質量保存の法則)
                 ・化学変化と熱の出入り(熱の発生、吸収)
      • 生命分野     ・細胞のつくりとはたらき
                 ・生命を維持するはたらき(呼吸、循環、消化と吸収)
                 ・行動のしくみ(感覚器官、反応、神経系)
                 ・動物のなかま(セキツイ動物、無セキツイ動物)
                 ・生物の進化(生物の歴史、進化)
      • 地球分野     ・気象観測(気象、天気の変化)
                 ・大気中の水蒸気の変化(雲・雨・雪のでき方、水の循環)
                 ・前線の通過と天気の変化
                 (高気圧、低気圧、気団、前線と天気の変化)
                 ・日本の気象(大気の動き、四季)
  • 中3
      • エネルギー分野  ・力のはたらき(つり合い、合成、分解)
                 ・物体の運動(運動と速さ、記録、力がはたらく運動、
                   斜面を下る運動、自由落下運動、力と運動、
                   等速直線運動、慣性、力をおよぼし合う運動 )
                 ・仕事とエネルギー
                  (仕事、仕事率、力学的エネルギー、
                   エネルギーの移り変わり、熱エネルギーの利用)
                 ・たいせつなエネルギー資源
                  (化石燃料、原子力、再生可能エネルギー)
      • 粒子分野     ・水溶液とイオン(電解質、原子・イオンの構造、燃料電池)
                 ・酸、アルカリとイオン(中和、塩)
                 ・くらしを支える科学技術
      • 生命分野     ・生物の成長とふえ方(細胞分裂、無性生殖、有性生殖)
                 ・遺伝の規則性と遺伝子(メンデルの実験)
                 ・自然界のつり合い(食物連鎖、循環する物質)
                 ・身近な自然環境の調査
      • 地球分野     ・天体の1日の動き(太陽・星・天体の動き)
                 ・天体の1年の動き(四季の星座)
                 ・太陽と月(月の形と位置、日食・月食)
                 ・太陽系と銀河系(惑星、衛星、惑星の見え方)
                 ・自然環境と人間のかかわり(自然災害とめぐみ)


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